板橋パーソナルジムTIMELESS BODY玉手です!
心・技・体という考え方から見る、現代の課題
「心・技・体」という言葉は、武道やスポーツの世界で古くから大切にされてきました。
心の状態、身につけた技術、そしてそれを支える体。
この三つが揃ってはじめて、本来の力が発揮できるという考え方です。
本来はどれか一つが欠けても成り立たず、特に体は、心や技の土台となる考え方でした。
しかし現代では、知識や思考、感情のコントロールといった「心」と「技」ばかりが求められ、
体を使う時間が後回しにされがちです。
その歪みが、疲れやすさや不調、気持ちの不安定さとして現れているのかもしれません。
頭(技)・心・体のバランスが崩れやすい現代という時代
現代は、頭(技)や心を使って働く時間が非常に長い時代です。
情報を処理し、判断し、感情をコントロールしながら仕事をする。その一方で、体を動かす時間は年々少なくなっています。
その結果、
頭は疲れている
心も消耗している
けれど体はあまり使われていない
という、バランスの崩れた状態に多くの人が置かれています。
これは「怠けている」わけではなく、時代構造そのものがそうなっていると言えます。
フィットネスが広まってきた理由
ここ数年、フィットネスや運動習慣が注目されている背景には、
「痩せたい」「筋肉をつけたい」だけでなく、
健康を維持するために“体を使う必要がある”
という認識が社会全体に広がってきたことがあります。
特にデスクワーク中心の方は、トレーニング後にほぼ例外なく
「体がすっきりした」
「頭が軽くなった」
「気持ちが前向きになった」
と話されます。
これは偶然ではありません。
体を動かすことで、頭と心の循環も改善されているからです。
人類史から見る「本来のバランス」
農耕時代や狩猟採集時代、人は
- 肉体を使い
- 状況判断のために頭を使い
- 生存の不安と向き合い心を使っていました
つまり、頭・心・体を同時に使う生活が当たり前でした。
もちろん、飢饉や天候、獲物の確保といったストレスは存在していましたが、
少なくとも「体だけ使わない」という状況はありません。
現代はその逆で、
頭と心への負荷が過剰で、体への刺激が圧倒的に不足している
これが多くの不調の土台になっています。
なぜ「運動すると気持ちがいい」のか
「運動すると気持ちがいい」
この感覚は、単なる気分の問題ではありません。
体を動かすことで、例えば
- 自律神経のバランスが整う
- 血流・呼吸が改善する
- 感覚入力が増え、脳の過活動が落ち着く
結果として、思考や感情が過度に内側へこもる状態から解放されます。
近年「できる人は朝運動をしている」といった発信が増えたのも、
集中力・判断力・メンタル安定に運動が寄与することが、経験的にも裏付けられてきたからです。
心と体は神経レベルでつながっている
TIMELESS BODYでは、20代前半から80代まで幅広い方がトレーニングに来られています。
目的はそれぞれ異なりますが、共通しているのは
- 動きやすくなる
- 体が軽くなる
- 気持ちが前向きになる
- ストレスが抜ける感覚がある
という変化です。
これは「気のせい」ではありません。
例えば
- 強い緊張で胃が痛くなる
- 考えすぎて頭痛が起こる
こうした現象が示すように、感情・思考と身体感覚は密接に連動しています。
さらに神経学的には
- 首の緊張 → 腕や手のしびれ・冷感
- 体幹の機能低下 → 内臓周辺の不調感
といった関連も見られます。
体の一部の問題が、別の部位や感覚として現れるのは珍しいことではありません。
バランスを整えるために、運動は欠かせない
心・頭・体は、常に切り離せない関係にあります。
どれか一つだけを酷使すれば、必ず歪みが生まれます。
だからこそ
トレーニングや運動は「鍛えるため」だけのものではなく、
人としてバランスを取り戻すための行為だと私は考えています。
体を動かすことで
- 頭が整理され
- 心が緩み
- 本来の自分に戻っていく
その循環をつくることが、現代を生きるうえで欠かせない要素になっています。
「体から頭と心を整える」
いつも他のブログ記事では、
小難しい理論やサービス内容を謳って分かりにくいところもあるかと思います。
身体の不調や悩みは、心・技・体のバランスに着目していただくと良いかもしれません。
TIMELESS BODYではそいう方のトレーニングもご対応しております。
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