こんにちは。東京・板橋区のパーソナルトレーニングジム「TIMELESS BODY」代表の玉手 雅也です。
日々の体重測定で「体脂肪率〇〇%」という数値を目にする機会は多いと思います。
しかし、その数値がご自身の体の中で「どれくらいの脂肪のボリューム」を表しているのか、
正確にイメージできている方は意外と少ないのではないでしょうか。
【今日皆様に一番お伝えしたいポイント】
- 体脂肪率の数字は、「サーロインステーキの赤身と脂身の比率」に置き換えると視覚的に理解しやすくなります。
- 体脂肪率20〜30%は、ステーキ全体の2〜3割が分厚い脂身で覆われている状態です。
- もし体の半分が脂肪(体脂肪率50%)だったら…健康リスクが視覚的にも直感的に理解できるはずです。
- 機能的で美しい体を目指すなら、赤身(筋肉)が90%以上を占める引き締まった状態を目指すことが重要です。
数字の羅列だけでは、現状の把握も目標設定も曖昧になりがちです。
そこで今回は、身近な「サーロインステーキ」のお肉に見立てて、体脂肪率を視覚化してみたいと思います。
体脂肪率とは?数字だけではイメージしにくい理由
体脂肪率とは、体重に対する体脂肪(皮下脂肪および内臓脂肪)の割合をパーセンテージで表したものです。
体重から筋肉量や骨量などを差し引くことで計算されます。一般的な適正値は以下の通りとされています。
- 男性の標準体脂肪率: 10〜19%
- 女性の標準体脂肪率: 20〜29%
これだけを見ても「自分の体にどれだけ無駄な脂肪がついているか」は実感しにくいものです。
そこで今回、AI画像生成を用いて数種類の「脂肪と赤身の比率」のステーキ画像を作成しました。
実際の人間の体組織と完全に一致するわけではありませんが、脂肪のボリューム感を掴むための非常に面白い指標となります。
体脂肪率をサーロインステーキの脂身で視覚化
1. 体脂肪率20%〜30%の見た目イメージ


画像(上20%、下30%)で見ると、全体の2割から3割が分厚い白い脂身で覆われている状態です。
食事としてこのお肉が出されたら、「外側の分厚い脂身は少し切り外してから食べよう」と思う方が多いほどのボリューム感です。
体脂肪率20〜30%というのは、視覚化するとこれだけの「脂の塊」が体に存在しているということになります。
2. 体脂肪率50%の見た目イメージ

さらに脂肪が増え、全体の半分が白い脂身やサシ(霜降り)で占められた状態です。
筋肉(赤身)が大幅に減り、体の半分が脂肪で覆われている状態を想像してみてください。
少し「ゾッとする」感覚を覚える方もいらっしゃるのではないでしょうか。
見た目の問題だけでなく、健康上のリスクも高い状態であることが視覚的に直感できるはずです。
3. 理想的な体脂肪率10%前後(引き締まった赤身)のイメージ

逆に、脂身を極限まで削ぎ落とし、90%以上が赤身で構成されたお肉です。
白い部分はほとんどなく、しっかりと身が詰まり、弾力と噛み応えのある力強い状態です。
あなた自身の体は、どちらのお肉でありたいですか?
実際には体脂肪率10%以下はかなり難しいです。
なので、これを目指して欲しいわけではありません。
個人的には男性は15%程度、女性は20%程度がいいのではないかと思っています。
ただ、これまで見ていくと20〜30%って結構多いと感じたと思います。
自分の体はあんまり脂肪が欲しくないのに、
食べたいお肉が結構な脂身がある方を選んでいては良くないですよね。
筋肉(赤身)を増やし、機能的な体を作るには
多くの方が、しっかりと引き締まった「赤身の多いお肉」のような体を望むはずです。
筋肉がしっかりと詰まった体は、見た目が美しいだけでなく、
日常生活においても非常に機能的で疲れにくいという特徴を持っています。
ただ「体脂肪率を減らしましょう」と数字でお伝えするよりも、
このように視覚的に「脂身の量」として捉えることで、
現状への危機感やボディメイクへのモチベーションが劇的に変わるかと思います。
この画像を見て、「ちょっとまずいな…」「今日からまたトレーニングを頑張ろう!」とやる気に火がついた方も多いのではないでしょうか。
TIMELESS BODYでは、ただ闇雲に汗を流す筋肉トレーニングだけでなく、
「機能神経学(脳・神経系へのアプローチ)」や「原始反射の統合」を取り入れた独自のコンディショニングを提供しています。
脳からの運動指令を正確に筋肉(赤身)へ伝える神経回路を構築することで、本質的に機能的で引き締まった質の高い体を作り上げます。
ご自身の体をしっかりと見つめ直したい方は、ぜひTIMELESS BODYで一緒にトレーニングを始めましょう。
板橋区のパーソナルジム|TIMELESS BODY
板橋駅西口 徒歩1分(岩永歯科医院4階)
▶︎ https://time-less-body.com/